人の第一印象は『目』で決まります!
人の印象は目で決まるといってもよい程、目もとの印象は大切です。二重まぶたにするだけでも、印象はガラリと変わります。
二重まぶたといっても、まぶたの状態によって適応できる治療方法も、プチ整形といわれる手軽な方法から、切開したり、脂肪を取り除いたりする方法までさまざまです。組み合わせて行う場合もあります。
切らない手術「埋没法」とは、いわゆる「プチ整形」です。
埋没法はメスを使用しないため短時間で済み、術後の制限も少ないことからお手軽な二重術として人気があります。施術の方法は、まぶたに非常に小さな穴を開け特殊な糸を瞼板(けんばん)に引っ掛けてまぶたを折り畳みます。糸の結び目(留め)がフックの役割をして二重が固定されます。
埋没法の特徴
- 傷が残らない
- 腫れがすぐおさまる
- 通院不要
埋没法の欠点
埋没法の最大の欠点は「戻る可能性がある」という点です
メスを使用する施術と違い、まぶたが根本的に二重なるわけではないので、埋没法においてはいかに戻る確率を低くしていくかが大きな課題です。
当クリニックではこの欠点を改善し、高い安全性を追求した2点留め・3点留めを採用しています。じっくりと時間をかけ、丁寧な施術を行うことで効果に大きな差が出ます。
切開法とは、その名前から分かるとおり外科的治療方法で、ご希望の二重ラインに沿って切開し、余分な皮膚や脂肪を処理し、まぶたを薄くして二重にする手術です。
まぶたが土台部分から二重になるため、一度の手術で二重まぶたを一生持続することができます。
切開法の特徴
傷跡がわからない
傷口は二重のラインそのものとして馴染んでしまいますので、近くで見ても違和感なく自然な仕上がりになります。
ご希望の二重のラインを細かく決められる
皮膚や脂肪の除去を細かくコントロールできるため、二重の幅や曲線を丁寧にデザインできます。
厚ぼったいまぶたをスッキリさせる
眼の上の余分な脂肪を取り除きますので、重たいまぶたをスッキリさせることができます。
埋没法では戻りやすい眼も二重にできる
まれに、きちんと埋没法を行ってもすぐに一重まぶたに戻ってしまう方がいます。
その原因は3つあり「1.まぶたの皮膚が厚い」「2.眼窩脂肪が多い」「3.眼瞼挙筋が弱い」があげられます。
切開法では余分な皮膚や脂肪は処理して行う方法なので[1]、[2]の問題点をクリアーでき二重まぶたを確実に実現できます。
施術時間 | 60~90分程度です。 |
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通院 | 5~7日後に抜糸を行います。その他、検診にいらして頂く場合もあります。 |
ダウンタイム | 個人差はございますが腫れは7~10日でおさまりますがそれまでは安静にしてください。 |
洗髪・シャワー | 当日から可能ではありますが、治療部位に十分注意して下さい。 |
飲酒・タバコ | 数日はお控え下さい。 |
- 【二重治療(埋没法)費用・料金】特別優待治療中!
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¥40,000~