HOME | 傷跡の修正治療
他のクリニックで包茎手術を受られた方の中には「包茎手術の傷跡が目立つ」「包皮の余りのバランスが不自然」というような、包茎のコンプレックスは無くなったものの、また別のコンプレックスを持ってしまう方がいらっしゃいます。
ヒルズタワークリニックには他のクリニックで行った包茎手術の傷跡修正を希望される患者様が大変多く来院されます。
ここでは実際の症例をベースに、ヒルズタワークリニックの傷跡の修正治療をご紹介します。
症例は、1年半ほど前に他院で包茎治療が非常に安く広告に掲載されていながら実際には50万円を支払い手術されたものです。他のクリニックでの手術の結果、業界で「ツートンカラー」と呼ばれる縫い跡(傷跡)が陰茎のほぼ中央にあって表面も部分的に盛り上がり、非常に“汚い”仕上がりで人前や女性の前に出すのがはばかられる状態になっていました。
高い治療費を支払ったにもかかわらず、包茎のコンプレックスがとれるどころか、逆に変な傷跡をつけられたことで、さらなるコンプレックスになってしまい、他のクリニックに相談に行っても「この傷跡は直せない」と告げられ 非常に落ち込んでおられました。
来院された時は、人間不信にさえなっていて、「大丈夫、きれいに直してあげるよ。」と言っても、なかなか手術のふんぎりがつかない様子でした。
本人の話を聞くと、手術が高額だったためローンを組んでいるとのこと。 納得がいった手術ならまだしも、不満足な手術をされたまま、月々のローンに苦労されていることを聞いて何とか直してあげたいと強く思いました。
2時間近く、切るラインや縫うラインを描きながら 細かにカウンセリングを行い、やっと信頼していただき、手術にいたりました。
手術後、傷跡は亀頭直下の冠状溝という溝に一致。(亀頭直下埋没法)
仕上がりは、普通 の陰部とほぼ同じで、きれいに、かつ自然な仕上がりになりました。
手術直後の仕上がりを見た患者さんは、今まで見せなかった微笑みと同時に、涙さえ浮かべていました。自然と握手。医師をやっていて本当に良かったと思う瞬間でした。
手術後、50日経過。糸のスジも無く、傷跡も残らず、すっかりきれいになりました。
包茎手術の傷跡トラブルが生まれるのは施術する医師の力量が原因です。
また患者様の希望が治療に反映されず術後の患者様の不満につながるケースも多いようです。
病院の大きさや費用の安さだけでクリニックを選ばぬようご注意下さい。
ヒルズタワークリニックでは患者様のカウンセリングをしっかりと行い、患者様の状態に合った施術を行っており、これは傷跡の修正治療においても同様です。
経験豊富な男性スタッフが、患者様と同じ目線で、親身にアドバイスいたしますので、まずはお気軽に無料カウンセリングにお申し込み下さい。